本ページでご案内している料金については消費税別となります。
相続手続きパッケージ料金 ※1、2
- ①相続登記ライトプラン
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時間に余裕があり、できる限り自分で準備したいという方向けのプランです。
- ②相続登記基本プラン
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相続人調査(戸籍収集)までならご自身で対応できる、という方向けのプランです。
- ③相続登記おすすめプラン
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相続人調査(戸籍収集)や名寄帳による不動産調査から登記完了まで、司法書士が責任を持って行うため、安心してお任せすることができる当事務所おすすめプランです。
- ④不動産・預貯金相続プラン
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相続登記おすすめプランにプラスして預貯金の手続を一緒に依頼したい方におすすめのプランです。
近隣の金融機関に取引がなかったかの確認も行いますので、遺産の漏れ防止にもつながります。
①相続登記 ライトプラン※6 | ②相続登記 基本プラン | ③相続登記 おすすめプラン | ④不動産・預貯金相続プラン | |
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初回のご相談 | ||||
委任契約中の相談 | ||||
相続人調査 (戸籍等収集)※3 | ||||
戸籍等のチェック業務 ※4 | ||||
法定相続情報一覧図作成(相続関係説明図作成) | ||||
法定相続情報取得手続 | ||||
名寄帳による不動産調査 | ||||
登記情報(又は登記事項証明書)事前取得 | ||||
登記情報(又は登記事項証明書)による調査・確認 ※5 | ||||
遺産分割協議書作成 | ||||
相続登記申請 | ||||
登記完了後の登記事項証明書取得 | ||||
預貯金の調査 (残高証明書取得を含む) | ||||
預貯金の解約・名義変更 | ||||
パック料金 | 60,000円~ | 95,000円~ | 110,000円~ | 170,000円~ |
※1 上記金額は基本料金となっておりますので、誰が相続人となるのか、相続人の数、数次相続及び代襲相続の有無、不動産の数等によって変動します。
詳しくは初回無料相談の際にヒアリングを行ったうえで、概算見積りを提示させていただきますので、そちらにてご確認ください。
※2 上記報酬とは別に、実費(法務局に納める登録免許税や市町村役場へ支払う戸籍等書類発行手数料など)が発生します。
※3 相続人の数が3名以上となる場合は、1名につき5,000円加算されます。
※4 戸籍に不足がある場合は、取得手数料として1通につき2,000円加算されます。
※5 不動産の数が多くなるほど調査、確認件数が増えますので1筆(1棟)あたり2,000円が加算されます。
※6 ライトプランについては、依頼人にて法定相続情報取得手続きまで行っていただいていることが前提となります。
相続まるごと対応(遺産承継業務)
遺産承継業務をおすすめする方
不動産、預貯金、有価証券、自動車、各種保険等の相続手続きをまるごとお任せしたい方
相続人調査、相続財産調査、財産目録作成、相続放棄の検討についてのアドバイス、遺産分割協議書作成、不動産の名義変更、預貯金等の解約等の相続手続きを行います。

定額報酬 相続人1人あたり | 50,000円 | |
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比例報酬(相続財産の額) | 200万円以下 | 100,000円 |
500万円以下 | 150,000円 | |
500万円超~5,000万円以下 | 1.0%+100,000円 | |
5000万円を超え1億円以下 | 0.8%+200,000円 | |
1億円超~2億円以下 | 0.6%+400,000円 | |
2億円超 | 0.4%+800,000円 |
※1 報酬は定額報酬と比例報酬の合計額となります。
※2 不動産の評価は固定資産評価額とします。
※3 相続財産の基準時は相続開始時とします。
※4 本業務は最終的に相続人全員からの委任が必要です。
委任に至らなかった場合には調査業務終了時点で辞任させていただくこととなります。
その際は、調査業務までの報酬及び実費を精算させていただきます。
※5 司法書士が特定の相続人の代理人となることは法律によって禁止されています。相続人間において紛争が生じた場合、または紛争が生じる可能性が高い場合にも辞任させていただくこととなります。(ご契約の際、説明いたします)
遺言書作成支援について
遺言作成コンサルティングサポート
遺言者を想いを汲み取り、法的効力のある遺言書になるようサポートいたします。
当事務所では公正証書遺言と自筆証書遺言の2種類をご提案しております。詳細はこちらもご覧ください。
公正証書遺言コンサルティングサポート料金※1
確実に遺言を遺したい、という方には、公正証書遺言の作成をお勧めします。遺言書の原本が公証役場にて保管されるので、改ざんや隠匿の心配がありません。
公正証書遺言の作成をご希望の方へ、下記3つのプランをご用意しております。
- ①公正証書遺言基本プラン
-
確実に遺言書を遺したい方向けのプランです。遺言者の想いが隅々まで行き渡るようヒアリングし、文案を作成します。
- ②公正証書遺言安心プラン
-
遺言書作成から遺言内容の実現(遺言執行)まで専門家にお願いしたい、という方向けのプランです。遺言執行などの法的手続を相続人が行うことは想像以上に負担が大きいものです。残された家族(相続人)に迷惑をかけたくない、という方はぜひご検討ください。
- ③公正証書遺言おすすめプラン
-
安心プランに加えて、遺言書の見直しを定期的に行いたい方向けのプランです。
遺言書の見直しに関する相談を遺言書作成後もアフターフォローとして実施しますので、長期的にサポートすることが可能です。当事務所おすすめのプランです。
①公正証書遺言 基本プラン | ②公正証書遺言 安心プラン | ③公正証書遺言 おすすめプラン ※4 | |
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初回のご相談 | |||
委任契約中の相談 (何度でもOK) | |||
推定相続人調査 (戸籍等収集) ※2 | |||
推定相続関係説明図 (家系図)作成 ※3 | |||
財産内容のヒアリング (状況に応じて財産目録を作成) | |||
ご希望の遺言内容に 対するアドバイス | |||
遺言書文案作成 | |||
公証役場との事前確認手続(書類送付、文案確認等) | |||
遺言書作成日(公証役場への訪問日)の調整・予約 | |||
証人の手配(2名) | |||
遺言書作成当日の公証役場同行 | |||
遺言執行者の指定 (遺言書に記載) | |||
遺言の見直しに 関する相談 (継続的に何度でも) | |||
パック特別料金 | 160,000円~ | 170,000円~ | 200,000円~ |
※1 上記報酬とは別に、実費(公証人への手数料(遺言者の財産額に比例します。一般的には3~6万円程度が多いです。)、市町村役場へ支払う戸籍等書類発行手数料、送料、交通費など)が発生します。
※2 戸籍が取得できる範囲は本人及びその直径親族(子、孫、親、祖父母)となります。兄弟などが相続人となる場合は、取得できる範囲での調査となります。
※3 兄弟などが相続人となる場合は、取得できる範囲での暫定のものとなります。
※4 遺言の見直しの相談を重ねた結果、遺言書の再作成を行うこととなった場合、遺言書作成費用は別途(本プラン専用割引料金でのご提供)となります。
自筆証書遺言コンサルティングサポート料金 ※1
自分で手書きして作成したい、という方には、自筆証書遺言の作成をお勧めします。
公正証書遺言に比べれば費用を抑えることができますが、後に遺言の効力を争われたり、改ざん・隠匿されてしまうリスクは高くなります。
自筆証書遺言を作成した後は、法務局にて遺言書を保管してもらう制度が新たに始まりました。
当事務所では、自筆証書遺言の作成をご希望の方へ、下記4つのプランをご用意しております。
- ①自筆証書遺言基本プラン
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手書きで遺言書を作成したい方向けのプランです。遺言者の想いが隅々まで行き渡るようヒアリングし、文案を作成します。
- ②自筆証書遺言保管セットプラン
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基本プランに加えて、法務局への自筆証書遺言保管申請をサポートします。作成したい遺言書を紛失・改ざん等されることなく確実に保管したい方向けのプランです。
- ③自筆証書遺言安心プラン
-
遺言書作成から遺言内容の実現(遺言執行)まで専門家にお願いしたい、という方向けのプランです。遺言執行を相続人が行うことは相続以上に負担が大きいものです。残された家族(相続人)に迷惑をかけたくない、という方はぜひご検討ください。
- ④自筆証書遺言おすすめプラン
-
安心プランに加えて、遺言書の見直しを定期的に行いたい方向けのプランです。
遺言書の見直しに関する相談を遺言書作成後もアフターフォローとして実施しますので、長期的にサポートすることが可能です。当事務所おすすめのプランです。
自筆証書遺言 基本プラン | 自筆証書遺言 保管セットプラン | 自筆証書遺言 安心プラン | 自筆証書遺言 おすすめプラン ※4 | |
---|---|---|---|---|
初回のご相談 | ||||
委任契約中の相談 (何度でもOK) | ||||
推定相続関係説明図(家系図)作成 ※3 | ||||
財産内容のヒアリング(状況に応じて財産目録を作成) | ||||
ご希望の遺言内容に対するアドバイス | ||||
遺言書文案作成 | ||||
遺言書文案の最終確認 | ||||
遺言書作成 | ||||
自筆証書遺言の保管申請書作成 | ||||
遺産分割協議書作成 | ||||
自筆証書遺言の保管申請同行(法務局) | ||||
遺言執行者の指定 (遺言書に記載) | ||||
遺言の見直しに関する相談(継続的に何度でも) | ||||
パック特別料金 | 130,000円~ | 160,000円~ | 170,000円~ | 200,000円~ |
※1 上記報酬とは別に、実費(市町村役場へ支払う戸籍等書類発行手数料、送料、交通費など)が発生します。
※2 戸籍が取得できる範囲は本人及びその直径親族(子、孫、親、祖父母)となります。
兄弟などが相続人となる場合は、取得できる範囲での調査となります。
※3 兄弟などが相続人となる場合は、取得できる範囲での暫定のものとなります。
※4 遺言の見直しの相談を重ねた結果、遺言書の再作成を行うこととなった場合、遺言書作成費用は別途(本プラン専用割引料金でのご提供)となります。
※5 自筆証書遺言の場合、原則として、遺言者の死亡後に家庭裁判所の検認手続きが必要となります。なお、法務局にて自筆証書遺言保管していた場合は検認手続きは不要です。
遺言の見直し、遺言書の再作成
遺言書は定期的に見直し、メンテナンスすることをお勧めしています。当事務所においてコンサルティングサポートした遺言については、遺言書の見直し相談や再作成をお受けしております。
料金 | |
遺言書の見直しについてのご相談 | 30分あたり3,000円 |
遺言書の再作成 | 70,000円~ |
遺言書の再作成(おすすめプランの方) | 上記金額より30%割引 |